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Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない思いどおりの日本語入力を提供します。
Web で使われている膨大な用語をカバーしています。
優れたサジェスト
数文字入力するだけで候補を表示します。
すべての環境で
メールやチャット、オフィスソフトなど、いつでもどこでも利用できます。Windows と Mac 、そして Android に対応しています。
Google 日本語入力ができるまでの開発背景(コミック)を読む。
「おみくじ」と入力して変換をすると、今日の運勢を占うことが可能です。日替わりでランダムに運勢を占えますよ。
2. 顔文字をランダムで出す
「ふくわらい」と入力して変換をすると、顔文字がランダムで表示されます。いろんな顔文字が出てくるので、暇なときに遊んでみましょう。
3. 「z」 と組み合わせたショートカット
「z」と他のキーを組み合わせることで、矢印などを出すことができます。
たとえば、「z」の次に「l」と入力すると「→」が入力できます。
4. 日付・時間を直感的に入力
たとえば「いま」を変換すると、現在時刻が入力できます。他にも下記の変換で有効です。
さきおととい、おととい、きのう、きょう、あした、あさって、しあさって、にちよう、げつよう、かよう、すいよう、もくよう、きんよう、どよう、にちようび、げつようび、かようび、すいようび、もくようび、きんようび、どようび、おととし、きょねん、ことし、らいねん、さらいねん
実際の日付を確認する手間が省けるので、便利です。
5. 西暦から元号を一発で出せる
たとえば「2012ねん」を変換すると、変換候補に「平成24年」が含まれています。平成何年だっけ? 昭和何年だっけ? など元号がぱっと思い浮かばないときに使ってみましょう!
6. 郵便番号から住所を入力
よく登録フォームなどで、郵便番号を入れると住所が自動的に入力されるシステムがありますが、それがGoogle日本語入力でも利用できます。
たとえば「140ー0004」を変換すると、郵便番号が140-0004の住所(東京都品川区南品川)が表示されます。住所入力の補助にお使いください。
7. 数式の計算
数式を入力して最後に「=」をつけて変換すると、計算結果が入力されます。たとえば「1+2*3=」を変換すると「7」が入力されます。
8. ◯◯進数への変換
数字を変換すると、2進数、8進数、16進数が変換候補に表示されます。たとえば「10」を変換すると、「0b1010」、「012」、「0xa」が候補に挙がります。
理系な方には便利な機能ですね。
9. カタカナから英語への変換
たとえば「カリフォルニア」を変換すると「California」と英語表記が候補に挙がります。英語の名称は分かってるんだけど、スペルが出てこない...というときに便利です。
10. バージョンの確認方法
Google日本語入力のバージョンの確認が変換から行えます。「ばーじょん」を変換すると「GoogleJapaneseInput-1.2.825.1」といったように、Google日本語入力のバージョンを教えてくれます。
最近では「もしかして」機能が加わったりと、他にも日々進化しています。Google日本語入力の便利技、覚えておくと役立ちますよ!
http://www.google.co.jp/ime/